2017年12月10日

団員の練習会日記 Vol.244-2017年11月26日

11/26 の練習は、「サムソンとデリラ」のバッカナール、ローマの謝肉祭、フランクの交響曲でした。

バッカナールは、通常の倍以上もゆっくりしたテンポで、1音1音確認しながらの練習がメインでした。

通常のテンポでは、勢いに任せて演奏してしまいますが、ゆっくりしたテンポで演奏すると、リズムの甘い点や音程の悪い点がクリアになり、反省しきりです。

ひと通りゆっくりしたテンポでチェックした後、通常のテンポで演奏すると、曲の細かいニュアンスが、以前より表現できるようになったかなと思えました。

ローマの謝肉祭もゆっくりしたテンポでの音のチェックが中心です。

演奏会まであと2か月ですが、じっくり音程やリズムを合わせられるのは今しかないので、今が我慢のしどころですね。

フランクの交響曲は響きがとても魅力的な曲ですが、力任せに演奏してもお客さんには伝わらない。「自分の音をただ聴くだけでなく、自分の出す音に向き合って、音に意思を吹きこめ!」

との事で、また新しい宿題に、これから取り組んでいきます。

次回の日記担当者は、オーボエの刈込さんです。

コントラバス:門嶋
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2017年11月14日

団員の練習会日記 Vol.243-2017年11月5日

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11月5日の合奏は、吉川先生にかわり、橋本晋也先生にご指導いただきいました。
練習したのはラヴェル作曲「クープランの墓」とフランク作曲「交響曲2番ニ短調」です。
曲の流れを把握するため、まず、「クープランの墓」全曲を通して演奏し、その後各組曲を取り上げました。

「プレリュード」は、16分音符が管楽器、弦楽器で流れるように奏でられるフレーズが印象的ですが、
それぞれの小節、楽器だけで、音楽的な抑揚がつきすぎてるいるのご指摘が。
もっとメカニカルに演奏して、大きなフレーズとして繋いでいくことにより、流れるような演奏が可能になると。
それぞれのパーツを組み合わせて完成品を作り上げていく、音楽以外にも通じる気がします。
あと、特有の7度や9度の和音について、頭の中でイメージして音を作り上げていくこと。
確かに、楽譜上それほど難しくないところでも、ほかの楽器とのハーモニーがしっくりこず、音が揺れてしまいます。
楽器を弾くと同時にたくさん聴いて音のイメージを作っていかなければ。
「フォルラーヌ」はこれまた、これまで演奏した曲と比べて、馴染みのないリズムとメロディをなかなか捉えきれません。
弦楽器にとっては、細かくハーモニクスが現れるので、技術的なところに追われて音楽的な演奏に至らないのですが、私自身どういう風に音を作っていくのか手さぐり状況です。
パート練習でも重点的に見てもらう必要がありそうです。

フランクの交響曲もまず全体を通し、3楽章を取り上げて練習しました。
出だしの8文音符の連続ですが、2拍子をそのまま「いち、に」と感じて演奏するのでなく1小節1拍で捉えて演奏するようにとアドバイスを頂きました。
実際、その後に演奏した時は、最初と比べスピード感が増し、生き生きとした印象に。
「いち、に」のカウントで弾くと、音楽が進まず、何より、その後メロディを奏でるパートはとても音楽に乗りにくいことに気づきました。
先生より、演奏そのものについていろいろご指導を頂きましたが、それ以外にも「フランクはもともとオルガン奏者だったから、オルガンの音をイメージして」さらに、「音楽的な盛り上がりも大事だけど、もっと宗教的な法悦というのを感じてほしい」と話されていたのが印象に残りました。

最後に「よく指揮を見て反応してるとは思うが、少し指揮の先を読んで演奏すると音楽も停滞せずにうまく流れていく」とのこと、
今後の練習にしっかり生かしていきたいと思います。

次回も、同じくVaの森屋さんにバトンタッチします。

Va坂本
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2017年11月12日

白井篤 ヴァイオリン・リサイタル

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ブロカートフィルのトレーナーとしていつもご指導いただいている白井篤先生のヴァイオリン・リサイタルのお知らせです。

今年は、11月16日(木)、白井先生のお誕生日の開催となりました。

「白井篤 ヴァイオリン・リサイタル」
2017年11月16日(木) 19:00開演(18:30開場)
銀座 王子ホール

ヴァイオリン 白井 篤
ピアノ 大須賀 恵里

レーガー:無伴奏ヴァイオリンのための前奏曲とフーガ 第2番 ト短調 Op.117-2
ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第10番 ト長調 Op.96
ミルシュタイン:パガニーニアーナ
プロコフィエフ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番 ヘ短調 Op.80

チケット:全席自由
一般 4,000円
学生 2,000円
■王子ホールチケットセンター Tel.03-3567-9990(平日 10:00〜18:00)
■王子ホールのホームページ http://www.ojihall.jp/
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2017年10月24日

団員の練習会日記 Vol.243-2017年10月15日

9月の演奏会から1ヶ月、ブロカートのメンバーが次の演奏会に向けて集まった。来年、2018年2月4日かつしかシンフォニーヒルズに於いて、ベルリオーズ:ローマの謝肉祭、ラヴェル:クープランの墓、サン・サーンス「サムソンとデリラ」よりバッカナール、そして、フランク 交響曲 二短調の4曲を演奏する事になっている。フランスシリーズである。

一口にフランスものと言っても、出身も育った環境も違う作曲家達、それぞれ個性がはっきりしていて面白い。
まずはフランス南部生まれのベルリオーズ、ローマの謝肉祭から。祭的な元気なスタートを切ったが、まだ譜面への集中係数が高く、ぎこちない部分が出てくる。自分も楽譜を見る事に追われて反省。今日の初練習では、全体の曲の雰囲気の把握が、主な目的。先生からは、まだ指が回らない部分はあっても、曲を理解した演奏をするように、自分のパートの役目の把握がまず先、とのアドバイスがあり、納得。

続いてもう1つ祭りの曲、サン=サーンスのオペラ、「サムソンとデリラ」のバッカナール。本来、お酒の神様バッカスを祀る祝祭の事であり、このオペラでは第3幕の宴会場面で演奏される曲である。
この曲は初めから雰囲気のあるオーボエソロで始まった。一気に中東の空気が流れ込み、なかなか良い雰囲気。他の管楽器も良い感じに入ってくる。そこに弦も負けずに仲間入り。これからが楽しみ。

フランクのシンフォニー。メインの曲。演奏会後1ヶ月のブランクを取り戻してきたのか、曲が進むほどなんとなく皆がまとまってきている気がした。
フランクはサン=サーンスと同じくオルガニストだが、ベルギー出身だそう。とても綺麗フランスの曲らしい様々な色が出てくるよう。初めての練習なのに、フランクらしさ、少し出せてるかも。

最後はラヴェル。ラヴェルの曲は難しいものが多いけれど何か気になる、と思ったら、フランス南部、自分の好きなスペインにもまたがる、バスク地方生まれだそう。この街の人は、何故か日本語に近いと言われるバスク語を話し、お洒落でグルメな事で有名、独特な文化を持っている。そしてその、ラヴェル作曲クープランの墓。綺麗な曲なだけに、素敵な演奏するのは難しそう。
管楽器、とても綺麗に出てきた。良い雰囲気。弦楽器、まだ流れに追いつかず、モタモタする部分はあったけれど、まだ練習は始まったばかり。これからの練習が楽しみな初回練習になりました。

Vn. SanakoOgawa

次の日記担当者はビオラの坂本さんです。
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2017年10月21日

有志によるアンサンブルコンサート 錦vol.14

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2017年11月25日(土) 午後2時開演(午後1時30分開場)
かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール
入場無料

ホルン二重奏
ショウ/ビッパリーズより No.1, 3, 6, 9
ホルン:吉川深雪 岸田睦美

コールアングレ四重奏 (2時5分頃より)
モーツァルト/コールアングレと弦のためのアダージョ ハ長調 K.580a
アンサンブルアマデウス
コールアングレ:吉岡克英 ヴァイオリン:清水真紀 ヴィオラ:鈴木克巳 チェロ:関谷雄一

弦楽四重奏曲 (2時15分頃より)
モーツァルト/弦楽四重奏曲 ニ短調 K.421より 第3楽章 第4楽章
アンサンブルアマデウス
ヴァイオリン:清水真紀 清水俊幸 ヴィオラ:鈴木克巳 チェロ:関谷雄一

ファゴット四重奏 (2時30分頃より)
ピアソラ/リベルタンゴ
ファゴット:足立洋希 菅野重彦 二村純子 吉田峰子

ピアノ三重奏 (2時40分頃より)
アレンスキー/ピアノ三重奏曲 ニ短調 Op.32より 第1楽章
Trio Élégiaque
ヴァイオリン:宮本友紀子 チェロ:木下亜人 ピアノ:高浜有里

木管五重奏 (3時5分頃より)
ブルーメル/木管五重奏曲 Op.52より 第2楽章
アンサンブル酔いどれ
フルート:牧田九乃重 オーボエ:大見祐子 クラリネット:木原桂子 ホルン:五十嵐尚之 ファゴット:二村純子

木管三重奏 (3時20分頃より)
フランセ/ディヴェルティスマン
ねぎま
オーボエ:吉岡克英 クラリネット:宝地戸千秋 ファゴット:足立洋希

木管三重奏 (3時30分頃より)
ベートーヴェン/グランド・トリオ
tres borrachos!
フルート:高山京子 オーボエ:刈込佐奈恵 ファゴット:吉田峰子

木管六重奏曲 (3時55分頃より)
プーランク/六重奏曲
Ensemble più
フルート:平田そのみ オーボエ:北野恭子 クラリネット:横川晶子 ホルン:吉川深雪 ファゴット:永井美智子 ピアノ:藤田朗子

曲目、出演者が変更になる場合がございます。また、それぞれの演奏開始時間は目安で、前後する可能性があります。ご了承ください。
posted by brokat at 10:27| Comment(0) | 演奏会情報