2017年07月09日

団員の練習会日記 Vol.241-2017年6月17〜18日

今回の練習日記は2017合宿です。
入団2年目の私は、初めてのお泊り合宿になります。ちょっと、緊張しています。

合宿初日は午後の合奏から始まります。先ずはニールセンからで、今日は練習以来初の代奏ソロと合わせて練習をしました。団員2人でそれぞれ1楽章づつ、とても素晴らしい演奏でした。ソロとの合わせで、この曲の情景が感じられた練習だったと思います。次は、チャイ4です。前回のクールから、取り組んでいるインテンポ練習。私個人的にこの練習好きです。チャイ4のCDは、4枚持っていますが聴くのはいつも同じです。この練習は、凝り固まったイメージを一旦リセット出来るような気がします。素直に譜面と向き合って、そこからこの曲の情景が感じられ伝えてられたらと思います。最後は、ペールギュントです。音の繋がり、音程の繋がりをとても丁寧に練習しました。イングリットの嘆きでは、各パートが次々に奏でる「レ」の音が手強く、私のビオラパートもあるのですが、オクターブを同時に弾く指示で、人差し指と小指の音と周りの音を合わせるのが大変です。音の出だしは、頭の中でいろいろ確認作業をして、かなり緊張します。

夜は、各セクションで練習です。弦パートは、松田先生にご指導頂きました。音のニュアンスを実際に弾いて頂いたり、色々と例えで伝えて頂いたり、身振り手振りを交えながらとても楽しく、曲に対する理解が深まった練習でした。

初日の締めくくりは宴会です。過去の演奏会を大スクリーンで上映してソロ演奏が終わると拍手したりと仲間の演奏を讃え合ったりと、とても楽しいく美味しいお酒が飲めました。ただ、終了が夜中2時です。8時30分からの練習が心配です。

2日目、午前中も引き続き各セクション練習です。みんな元気に練習に参加してました。私の合宿のイメージでは、数人は練習に起きてこない人がいるのが当たり前と思っていました。やはりそこは、成熟した団です。私も無事朝食から参加しました。

さて、午後は練習の総括で、各セクションで細く練習した所を全体で確認。恐らく疲労がピークの中、セクションで練習した事を思い出しながらの合奏だったと思います。

十数年ぶりの合宿で短時間にこれほど楽器や音楽に接したのは久しぶりでした。疲労も隠せませんが、音楽の楽しさ、素晴らしさを改めて実感した合宿でした。

次回の日記担当は、Vaパートの鈴木さんです。

Vaパート 下田
posted by brokat at 14:36| Comment(0) | 練習日記

2017年07月07日

団員の練習会日記 Vol.240-2017年5月21日

今日の練習は
ニールセン/フルート協奏曲
チャイコフスキー/交響曲第4番 でした。

ニールセンのフルート協奏曲は、学生時代にピアノ伴奏版のフルートソロを聴くことが多かったのですが、今回練習でオーケストラ版を間近で聴くと、とても彩り豊かで重厚な響きも随所にあって、改めていい曲だなぁと感じます。(オケの編成にはフルートがないのです。)どのパートも技巧的でアンサンブルも難しそうですが、ソリストの甲斐先生の演奏が加わったらどんなに素敵だろうと夢が膨らみます。

チャイコフスキーの交響曲4番は今日は4,3,2楽章と練習しました。何度か練習の回数を重ねて、少しずつまわりの動きも感じられるようになってきましたが、4,3楽章は特に、必死になってしまう部分がある事や全体の流れの中での表現が出来ていない事が個人的な課題です。
2楽章では吉川先生から「音楽を動かせすぎない方がより悲しみが伝わる」というお話がありました。ある意味淡々と、一定の大きな流れを保つというのは、エネルギーや注意力が必要だなと感じます。もっと練習して、演奏会に向けて仕上げていきたいと思います!

次回の日記はオーボエの刈込さんです!

フルート 桑田

posted by brokat at 09:38| Comment(0) | 練習日記