2018年07月25日

団員の練習会日記 Vol.257-2018年7月15日

連日暑い日が続きますね。ブロカートの練習が終わる21:00過ぎでも太陽は出ていませんが変わらず暑く、電車を待つ数分で仲良しトロンボーンパートは練習後のアイスの買い食いを多くの他パートの方々に目撃されました。変わらずいつも楽しくやっております。

さて、いつもの練習では3時間をブラームスとベートーヴェンの2曲、練習するのですが今回のクールでは3時間、ブラームスのみの集中練習でした。
今回はまた新たな配置に変えての練習でした。指揮者を奏者で囲み、弦楽器、木管、金管と輪になっていく配置は以前から取り入れていましたが、今回は弦楽器で管楽器を囲む配置。トロンボーンの私の後ろにはヴァイオリン、隣にはチェロといつもはそばにいるはずのない弦楽器の音を間近で聴くことが出来、聴けているつもりで聴けていなかったフレーズが聞こえてきたりやタイミングの難しさ、他のパートとの絡み合いなど新しい発見が多くありました。

ブラームスはやはりとても素敵なフレーズが散りばめられていて、どこを聴いても豊かででセンチメンタルで力強く、色々な表情を持っていて全楽章通して聴き終わると幸せな気持ちでお腹がいっぱいになりますが、この第3番はブラームスの他の交響曲と比べとても拍が取りづらく、自分でしっかりカウントしていないと曲として成り立たなくなるこの難しさをヒシヒシと感じます。

昨年のN響ブラームス交響曲全曲公演を聴きに行き、感動したあのブラ3を演奏できることがとても幸せです。より自分の理想のブラ3に近づけるように精進致します。
ぜひ9/17はかつしかシンフォニーヒルズにお越しください。


次回の日記担当者は打楽器の江尻さんです。


トロンボーン:三浦
posted by brokat at 12:39| Comment(0) | 練習日記

2018年07月06日

団員の練習会日記 Vol.256-2018年6月24日

今回(9/17)の演奏会は2曲とも私の大好きな作曲家の作品であり、ホルン奏者なら一度は取り組みたいであろう、とても魅力的なプログラムになっています。私自身、ブラームスの美しいソロを吹ける幸せを噛み締めつつ、そのプレッシャーと日々闘っております。

さて、今回のクールでは「pの音量で演奏する」練習に取り組んでいます。互いに周囲を聞きながら音程や旋律を確認でき、個人的には体力を温存することもできる、効率の良い練習方法だと感じています。
有名な曲だけになんとなく聞き覚えで吹いてしまいがちですが、こうしてひとつひとつの音を丁寧に、繊細な音楽を作り上げていきたいと思っています。

練習の度に、この曲では木管と金管の音色を併せ持ったホルンの特徴が生かされているとしみじみ感じます。その魅力を伝えるためにも、各楽器に溶け込みながら、ホルンらしい美しいハーモニーが奏でられるよう精進していきたいと思います。ただ音を追うだけではなく、音色や表現力を磨き、理想のブラームス3番に近づけるようこれからも練習に励んで参ります。

以上、ホルン斎藤でした。

次回はトロンボーン三浦さんです。
posted by brokat at 01:49| Comment(0) | 練習日記