2019年04月17日

団員の練習会日記 Vol.273-2020年4月7日

マーラーの「巨人」1楽章のような、陽気な春もようになりましたね。
残すところ本番まで1週間となりました。
10月からの練習の成果を発揮すべく、残りの1日々々を大切に練習に励みたいと思います。

今日の合奏はFl.甲斐先生、Vn.白井先生、吉川先生にご指導いただきました。
はじめはモーツァルトです、甲斐先生の指揮のもと指導を受けることとなり、
複数パートとの掛け合いや音の受け継ぎを中心に教えていただきました。
旋律の受け継ぐ流れを意識しながら、音楽が終わらないよう心掛ける演奏に集中しました。

途中から、吉川先生の指揮に代わり音の処理について教えていただきました。
音の立ち上がりをしっかりとすること。
レガートの音でも1音々々の立ち上がりを明瞭にすることを意識するように演奏を行いました。
どんなにPPでも・柔らかなニュアンスで入るにしても、クリアな音を意識することによって突き抜ける音になるとのことです。
複数の方々と同じ音楽を共に作るには、しっかりとした立ち上がりの音がとても大切だと思います。
それがパートによって統一すれば一つの楽器のように聞こえる手がかりになるのではと集中して練習に励みました。

よりクリアにすること、チェロではどうすればよいのか
私は、弓は一音一音の音が立ち上がるように緩急をつけ、左手は一音のたびに指板を叩く離すときははじきながら演奏しました。
ですがなかなか思い通りの音が出ずに、弓の緩急をつけすぎると重く鈍った音になりがちになりました。
どうすれば自然で明確な立ち上がりになるのか、今後も考え続けていこうと思います。

チェロは本番を直前にしてまだ課題が山積もりとなっています。
自分の演奏への認識の甘さから生じたことと猛省し、少しでもご指導いただいた個所を客観視し改善できるよう頑張り抜きたいを思います。

次回の日記担当はVa下田さんです、宜しくお願いします。

Vc飯塚
posted by brokat at 07:51| Comment(0) | 練習日記