2018年01月12日

団員の練習会日記 Vol.248-2017年1月7日

1/07は年明け最初の練習でした。曲は、全曲(フランクは2,3楽章のみ)でした。
演奏会まで1ヶ月を切ったこともあり、これからの合奏練習は毎回全曲の予定です。

この日の練習では冒頭に、音程、音の長さ、リズム、ダイナミックス等楽譜に書かれていること以外の意味を自身の音に持たせるようにという指示がありました。
今回のタームの練習の中では、「エスプレッシーヴォしきった一音の集合体として1フレーズを成す」「自分の出す一音を見つめきって」ということが繰り返し言われていますが、それと繋がっていることだと思われます。

まずは、ゆっくりとしたテンポでローマの謝肉祭のAllegro vivace以降を通しました。
その後、音を出す上でのアプローチとして「音にエッジがあるかないか」という点を意識するようにという言葉がありました。
音のエッジに関しては、アーティキュレーション記号や発想記号等がヒントにはなりますが、記号とエッジの関係が常に規則的というわけではありません。また特に記号の指定のない音符もあります。
各音にどのようなエッジを付けるかはプレイヤーが意図を持って選択する必要があります。
そのことを意識しながら吹いてみましたが、うまくできたこともあれば、そうでないときも...
きちんと意識するには、演奏することに相応の余裕が必要です。また、意識できたとしてそれを思ったように音にする技能も必要です。
残りの練習回数は少なくなってきましたが、少しでも多くの意味のある音が出せるようにしてきたいと思います。

次回の日記担当はクラリネットの木原さんです。

クラリネット 田中
posted by brokat at 08:04| Comment(0) | 練習日記
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