2018年05月30日

団員の練習会日記 Vol.254-2018年5月24日

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日中から電車の工事のため折り返し運転になっている路線が多い中での練習日。
本日は桑田先生による合奏でした。
ここのところ行われていたブロカートシフトは一旦お休みです。

様々な指示の中でも土台になっていたのは、「作曲された時代に合わせた奏法」。
音の形や長さ、sfzなどの記号の解釈など、それだけでも曲の骨格が出来上がっていくのがよくわかりました。

また、とてもありがたいのが、たまに実際に「弾いて」示して頂ける事。
一流のプレイヤーの方の演奏は、声で歌ってきかせるよりも何倍も説得力があるものですね。

練習日が隔週のブロカートフィル。毎週の団体に比べるとあっという間に本番当日をむかえてしまいます。
本日の桑田先生の指示、スコアを縦読みするような効果のあるブロカートシフトの練習を通じて、遠いようですぐそこまで来てしまう本番に向けて精一杯研鑽し、美味しいお酒を頂ける打ち上げをむかえたいと思います。

次回の日記担当者は同じくホルンの谷さんです。

ホルン:原田

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2018年05月16日

団員の練習会日記 Vol.253-2018年5月10日

降り出した雨がだんだんと強くなるあいにくのお天気でしたが、
本日もブラームス交響曲第3番、ベートーヴェン交響曲第7番の練習を行いました。

前回の練習同様、吉川先生を囲んだ円形(ブロカートシフト)。
各々の表情や動きがよく見え、
各楽器と寄り添ったり、対峙したり、
自分の立ち位置を理解するのに大変役立ちます。

そしてまずは全てppで、その後譜面通りに。
ppでの演奏は、小さな声に耳を澄ますかのうように、
自然と集中力が高まり、より注意深く演奏しようという気持ちが働きますが、
同時に、普段成り行きに任せた演奏になっていることに気付かされます。

ブロカートの練習はほぼ隔週と、合わせられる機会はとても貴重です。
合奏ではいつも多くの課題が見つかり反省することだらけですが、
毎回1つでも多く良い感触を掴み、次回の練習に向けた活力にしようと必死です。

今クールの練習も1/3が過ぎようとしていますが、
どこを切り取っても美しいブラームスと、リズムがとても印象的なベートーヴェンを
ご堪能いただけるようコツコツと積み上げていきたいと思います。

次の日記担当は同じくホルンの原田さんです。

ホルン 岸田
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2018年04月25日

団員の練習会日記 Vol.252-2018年4月22日

本日の練習は

 ベートーベン交響曲第7番(2、4楽章)、ブラームス交響曲第3番(3、2楽章)

でした。

いつもと異なるのは、“ブロカートシフト”であったこと。吉川先生を中心に円形に並び、

各奏者の様子を見ながら合奏を行う、練習形態です。久しぶりの並びでしたが、自分は

この練習が気に入っています。それぞれの楽器が何をどの様に演奏しているかが、

これ以上ないくらいに分かり易い。新しいプログラムの初期段階には非常に有難いシステム

と思っています。

この並びでずっと「p」の音量で各楽章を通して行きます。周りの動きを理解することと、

集中力を高めることを目標としているとのこと。なるほど、音量の増減など調整しない代わりに

音型や音程への意識は回し易いことで、自分の楽器の役割を認識するのに好都合と

思いました。

1、2度楽章を通した後、音量も楽譜通り通します。

音量や「感性」みたいなものを開放できる分、「p」で気にしていた部分が崩れていることも

認識する結果でした。「p」の音量だけで一定に演奏することが最低の条件で、その上に「f」

の音が正しく、無理なく、嫌みなく乗せられるのか。。。

楽しいだけでなく、改めて課題が山積となる練習でした。

次回はホルンの岸田さんにお願いします。

トランペット 仙波
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2018年04月19日

団員の練習会日記 Vol.251-2018年4月8日

Cbパート新井です。

前回の練習では満開だった目黒川沿いの桜がすっかり葉桜になってしまいました。

今回の練習はベートーベン、ブラームスの順で行いました。練習方法としては、まず音量を全てピアノで弾くというものです。最初は盛り上がる部分を押さえなくてはいけなかったので、やきもきする部分もありましたが、周りを聴けていなかったことを改めて感じました。

前回の練習よりも曲として纏まりが良くなったと思います。加えて、私自身の技術がまだまだ周りに追いつけていないこともよくわかり、良い練習になったと感じました。今後も良く練習をし、頑張りたいと思います。

次の日記担当はTpパートの仙波さんです。よろしくお願いします。
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2018年04月08日

団員の練習会日記 Vol.250-2018年3月25日

ブロカートフィルハーモニー管弦楽団9月17日(月・祝)の定期演奏会に向けての練習が始まりました。今回演奏する曲はブラームス交響曲第3番とベートーヴェン交響曲第7番。どちらもきっちりとした構成で書かれています。

今日はブラームスを3楽章まで合奏。この曲はブラームス50歳の1883年の夏,避暑地のヴィースバーデンで書かれたのだそうです。ヘ長調の曲なのですが1楽章は冒頭にに出てくるF−As−Fの音形が繰り返し出てきて支配されるので、あまりがっつり長調な感じではありません。4分の6拍子で、大きくは2拍子になっているのですが曲を聴いているとHの5小節目から3拍子みたいになるところがあるので、「ここだけ3つで振ってくれたりとかするかなぁ付点ついている人たち大変そう…」などと思っていましたが、Hの最初から3つで振ってくださるということでした。「え?Hの最初から???」と思いましたが、やってみると意外とわかりやすかったです。
2楽章は素敵なメロディーがたくさん出てきます。このメロディーがしっかり歌えるかどうかは、裏拍を感じられるかどうかがキメ手です。トロンボーンはメロディアスなところはないのですが、2楽章終盤のハーモニーは心に響くよう吹きたいところです。3楽章はトロンボーンはお休み。4楽章も良い曲なので次回の合奏は楽しみです。

そしてベートーヴェンの7番はとても人気のある曲で私も大好きなのですが、トロンボーンは無いので一足先に帰らせていただきました。まだあまり交響曲でトロンボーンを使う習慣が無かったことから、演奏する機会はなかなかないのですが、ベートーヴェンは好きな曲が多いのでブロカートの演奏を聴くことを楽しみにしています。


トロンボーン 落合
posted by brokat at 15:35| Comment(0) | 練習日記